熊本県産業技術センター

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平成29年度 第1回出前シンポジウム
プリンテッド・エレクトロニクスが拓く社会と産業の将来

プリンテッド・エレクトロニクスは、製造工程において真空・高温プロセスを必ず
とも必要とせず、またRoll to Roll方式での生産が可能なため、低エネルギー・高
生産性の電子回路形成技術として今後の発展が期待されるとともに、フレキシブ
ル・ディスプレイ/入出力機器の高機能化やウェアラブル・デバイスの製造技術と
しても注目されています。しかしながら、使用できる素材が限られており、また電
気抵抗や絶縁不良の問題など、解決すべき課題も多くあります。

本シンポジウムでは、このようなプリンテッド・エレクトロニクスが私たちの社会
や産業をどのように変革し得るかについて概観するとともに、産総研が取り組んで
いる、フレキシブル・デバイスやプリンタブル・デバイス製造技術の開発研究、有
機エレクトロニクス材料の評価基盤技術の整備に関する取り組み等について紹介し
ます。


◇開催日時: 11月2日(木) 13:30〜17:35(受付開始13:00~)

◇開催場所: KKRホテル熊本 1階 有明(熊本市中央区千葉城町3-31)

◇参 加 費: 無料(定員100名程度)
       (但し、交流会参加費は別途)

◇主  催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所(産総研) 九州センター
  セミコンフォレスト推進会議、一般社団法人熊本県工業連合会
  国立大学法人 熊本大学
  国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  九州経済産業局、九州半導体・エレクトロニクスイノベーション協議会
  くまもと有機エレクトロニクス産業促進協議会

◇共   催: 熊本県

◇申込詳細:以下URLをご覧下さい。
   http://www.aist.go.jp/kyushu/ja/news/itemid2146-003717.html 

◇プログラム:

【基調講演】
「フレキシブル・プリンテッドエレクトロニクスに向けた技術とビジネスの戦略」
産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 副研究センター長 牛島 洋史

【講演】
1.「印刷+低温焼成技術と低ダメージ実装技術によるフレキシブルハイブリッドエレクトロニクス」
産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 総括研究主幹 白川 直樹
  
2.「エレクトロニクス製造のための、印刷を越えた印刷技術」
産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター 印刷プロセスチーム 主任研究員 日下 靖之            
  
3.「印刷製造によるフレキシブルIoTデバイス技術」
産総研 フレキシブルエレクトロニクス研究センター ハイブリッドIoTデバイスチーム長 植村 聖
  
4.「プリンテッド・エレクトロニクスのための透明機能フィルム材料」
熊本大学 大学院先端科学研究部 高分子材料化学分野 教授 伊原 博隆


5.「NEDOにおけるプリンテッドエレクトロニクス関連プロジェクトのご紹介」
新エネルギー・産業技術総合開発機構 IoT推進部 主査 栗原 廣昭 


【交流会】

  KKRホテル熊本 2階ローズルーム  4,500円/人程度 (調整中)

  ※なお、交流会会場にポスターを展示しております。

添付資料

H29出前シンポジウムin熊本 (PDF/460 KB)

問い合わせ先

電話:096-368-2101(産業技術センター代表)
   096-368-2117(総合相談窓口)
電子メール:www-admin@kumamoto-iri.jp

詳しくは「お問い合わせ」ページをご覧下さい。