熊本県産業技術センター

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日本冷凍空調学会シンポジウムの開催について
「機能性氷スラリーによる冷蔵・冷却」

次のとおりシンポジウムを開催します。
参加希望の方は添付申込書に必要事項を記載のうえ、申込み下さい。(締切11/1)

主催:日本冷凍空調学会研究プロジェクト
後援: 熊本県産業技術センター
日時:平成25年11月7日(木)14:00〜17:30
場所:熊本県産業技術センター(本館1F大会議室)
      熊本県熊本市東区東町3-11-38  TEL : 096-368-2101
参加費:無料
定員:50名
趣旨
氷スラリーは,高い蓄熱能力,高い流動性及び速い熱負荷変動への応性等の優れた特徴がある.そのため,氷スラリーは冷蔵・冷却対象に対して多様な温度域で一定温度または小さな温度変動での冷却が可能となります.それため,氷スラリーを利用した冷蔵・冷却は極めて有効でありその適応範囲も広い.そして,その対象事例の一部として,鮮魚,野菜,果実,生花,発酵食品,バイオ・発酵関連商品,薬品,化学製品等の製造プロセスや医療での適応が想定されます.その中で,熊本県の主要産品である水産物・農産物等を含む多くのものがその対象となることが想定され,それらの製造,冷蔵・冷却保管,大消費地への冷蔵輸送における氷スラリーの果たす役割は大変大きいと思われます.さらに,氷自体に特定の機能を付加することで,より高度な冷蔵・冷却も可能となります.今回のシンポジウムでは,日本冷凍空調学会研究プロジェクト「機能性氷スラリーによる冷蔵・冷却」のご紹介,氷スラリーの基本特性,付加機能として殺菌・消臭機能のあるオゾンを含有したオゾンマイクロバブル含有氷や,食品・水産分野での氷スラリー利用事例についてお話しいたします.
シンポジウム
[司会:松本 浩二 (プロジェクト主査),熊野 寛之 (プロジェクト幹事)]
(1) 日本冷凍空調学会研究プロジェクト「機能性氷スラリーによる冷蔵・冷却」の紹介
14:00〜14:10               松本 浩二 (プロジェクト主査)
(2)氷スラリーの基本特性について
14:10〜14:50(講演30分,質疑応答10分)  熊野 寛之(青山学院大学)
(3)食品冷蔵・冷蔵流通のためのオゾンマイクロバブル含有氷
14:50〜15:30(講演30分,質疑応答10分)     松本 浩二 (中央大学)
  休憩 20分
(4)水産物の生産地におけるスラリーアイス利用の現状報告 〜水産業の事例〜
15:50〜16:30(講演30分,質疑応答10分) 田中 憲壯(西日本魚市株式会社)
(5)ダイナミック型氷蓄熱システムの食品冷却プロセスへの適用
―乳製品加工工場チルド水供給設備への導入―
16:30〜17:10(講演30分,質疑応答10分)     関 光雄(NATOMICS)
総合討論:17:10〜17:30

名刺交換:17:30〜18:00

問い合わせ先

電話:096-368-2101(産業技術センター代表)
   096-368-2117(総合相談窓口)
電子メール:www-admin@kumamoto-iri.jp

詳しくは「お問い合わせ」ページをご覧下さい。